2013-04-05 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
○橋本(岳)議員 先ほどの質問にまず一個お答え漏れがございましたので、補足をさせていただきます。 利益供与になるかという話でございますが、当然ながら、それを見ることが価値があるものにつきましては、利益供与だとかそういうものになり得るということはあるだろうと思います。そして、見せることが、個別の判断、具体的なとしか確かに申し上げようがない面というのはございます。
○橋本(岳)議員 先ほどの質問にまず一個お答え漏れがございましたので、補足をさせていただきます。 利益供与になるかという話でございますが、当然ながら、それを見ることが価値があるものにつきましては、利益供与だとかそういうものになり得るということはあるだろうと思います。そして、見せることが、個別の判断、具体的なとしか確かに申し上げようがない面というのはございます。
○楠田委員 公庫についてはそのとおりでありましたが、まだ付託されておりませんが、政策投資銀行、これから出てまいると思いますが、この点に関しても同様の決まりがあるかどうか、お答え漏れがありましたようですので、この点をお願いいたします。
先ほど、一点お答え漏れがございました。 納付率一%当たりいわばどのくらいに相当するかというお尋ねにつきましては、お尋ねの中でも大体の数字を委員からお示しいただきましたが、私ども確認いたしましたところ、やはり一%当たりが大体三百億円であるというふうに確認できました。
○副大臣(桝屋敬悟君) 最後にたくさん言われたので、お答え漏れがあるかもしれません。 まずは難病、特定疾患の問題は、委員が御心配をいただいて、本当にありがとうございます。
また、先ほどちょっとお答え漏れがございました。賃貸か分譲かというようなお尋ねでございます。
○参考人(五十嵐清君) 大変多くの御質問をちょうだいいたしまして、もしお答え漏れがございましたら、大変恐縮ですが、再度御指摘をいただきたいと思います。 一つ目の老人保健制度の本来あるべき姿というようなことで御質問がございました。 この老人保健制度の改革等については、先ほど来申し上げておりますように、私どもの政策立案の部会の中でさまざま論議をしてまいっております。
○土田政府委員 いろいろ多岐にわたるお尋ねでございますので、お答え漏れがあるかも存じませんが、気がつきました問題点について順次御説明を申し上げます。 銀行の主な融資先といたしまして、殊に大銀行の場合を考えました場合に、伝統的に主な融資先というのは、率直に言えば企業、それも大企業や中堅企業というのがその主な融資先であったかと思います。
○中門政府委員 今のお尋ねにお答えする前に、先ほどの関係機関への連絡の関係でお答え漏れがございましたのを先にお答えしたいと思います。 この事案につきましては、同日の午後四時三十分ごろに前橋防衛施設事務所に対しまして問い合わせを行っております。
御質問について、あるいは若干お答え漏れがあろうかと思いますが、今回、六十四年から適用すべきというふうに考えております新算定方式についての大体のアウトラインを御説明申し上げた次第でございます。
○木内政府委員 お答え漏れがございまして失礼しました。 現在施行期間が一番長いものは戦災復興の事業でございまして、神戸市で約三十年を経過したものがございます。三宮の戦災復興でございまして、昭和三十三年から施行しておりまして、現在なお施行中でございます。
先ほどその点お答え漏れでございましたが、先方は恐らく従来ほかの国とも交渉に当たっております国防省の国防次官補代理レベルの人がおりますので、それが中心になると思います。それに恐らく国防省のSDIOそれから法律顧問部その他ございますし、国務省も海外交渉ということで当然入ってくると思います。
○福川政府委員 恐縮でございますが、先ほど一つお答え漏れがございました。 役員の再任あるいは再々任がどうかという点につきましては、一応再任、再々任は法律上はできることになっておるところでございます。
それは憲法、教育基本法、あるいは国際人権規約の立場から言ってどうかという点についてちょっとお答え漏れがあったので伺います。
○木内政府委員 先ほどお答え漏れになりましたけれども、日本あるいは日本のボランティアの方々の難民救済に対する努力についてもっとPRをやれということは、御指摘のとおりでございます。
○政府委員(田中敬君) 先ほどの御質問で一つお答え漏れがございますので追加いたしますが、四月に国債の発行を取りやめましたことは先ほど申し上げました理由でございまして、四月に発行をゼロにすることによっていわゆるその負担感が軽減し、それによって市況が持ち直すであろうということは全然考えておりませんでした。御質問にそういう趣旨のこともございましたので、その点はつけ加えさしていただきたいと思います。
○内田説明員 お答え漏れいたしまして失礼いたしました。 この通達につきましては、先ほどの二百四十九社の地方ガス事業者を念頭に置いて出した通達でございますけれども、簡易ガス事業者はそれ以上に小さいところでございます。
○国務大臣(瀬戸山三男君) 高橋さんにお答えする前に、先ほど飯田議員にお答え漏れがあったそうであるので、失礼いたしました。 それは、前に二回ありましたハイジャック事件の際に、裁判に係っておる刑事被告人を釈放するような事態になったのは裁判に介入したことになりはしないか、適当ではないじゃないかというお話だったと思います。まさにそのとおりだったのです。
○橋本(利)政府委員 先ほど洋上備蓄についてお答え漏れがございましたので、先にお答えいたします。 洋上備蓄につきましては、現在二、三の企業グループで検討いたしておりまして、技術的にはもう実用化できる見通しになっております。ただ、これは洋上に浮かべるということもございまして、漁協との調整といったような問題が残っておりますが、この問題が解決すれば現実のものとして活用できると思っております。
○参考人(朝田静夫君) ただいま御質問の第二点の問題をお答え漏れをいたしておりまして失礼をいたしました。 いま御指摘のとおり、私どもは十七空港に保安専門職員というものを配置をいたすことを決定いたしました。そこでダブルチェックもやらなければなりませんし、情報の集収、伝達といったようなものもやらなければなりません。
なお、それから先ほどの御質問、ちょっとお答え漏れかあったと存じますが、両協会側との話し合いで内容をゆるくしたということは、これはございません。